ニューボーンフォトを調べはじめると、最初に迷うのが「出張してもらうか、スタジオに行くか」です。
ニューボーンフォトに限っては、自宅への出張撮影が主流です。理由はシンプルで、撮影に適した生後5〜21日は、赤ちゃんとママの外出がまだ難しい時期だからです。この記事では、両方の違いを正直に比較します。
生後5〜21日の適期は1ヶ月健診より前=外出を控える時期。移動ゼロ・授乳もお世話もいつもの場所でできる自宅出張が、赤ちゃんと産後のママの負担が一番少ない選択です。
なぜニューボーンは「出張」が主流なのか
ニューボーンフォトの撮影適期は生後5〜21日です。新生児特有のふにゃっとした丸みが残っているのは、この3週間だけです。
一方で、この時期の赤ちゃんは1ヶ月健診がまだ終わっていません。一般的に、新生児との外出は1ヶ月健診を目安に少しずつ始める方が多く、生後2〜3週間での長時間の外出は現実的ではありません。産後のママ自身も、体の回復の途中です。
つまり「撮りたい時期」と「外出できる時期」がすれ違っている。これが、七五三や成人式と違って、ニューボーンフォトだけは出張撮影が主流になっている理由です。
出張撮影とスタジオ撮影の違い
どちらにも良さがあります。違いを並べると、次のようになります。
| 比べるポイント | 自宅への出張撮影 | スタジオ撮影 |
|---|---|---|
| 赤ちゃんの移動 | なし。いつもの場所で眠ったまま撮影できる | 往復の移動が必要。授乳・ぐずり対策も持ち歩く |
| 産後のママの負担 | 小さい。部屋着のままでも、途中で休んでもいい | 外出の支度と移動が必要になる |
| 授乳・おむつ替え | いつもの場所で、何度でも気兼ねなくできる | 授乳室の環境はスタジオによって差がある |
| 大型セット・背景 | 持ち込める機材の範囲内(背景布・小物・照明) | 造り込んだ大型セットがあるのはスタジオの強み |
| 上の子 | いつもの環境で待てる。飽きたら遊んでいられる | 慣れない場所で待ち時間を過ごすことになる |
正直に言うと、造り込まれた大型セットで撮りたい場合はスタジオに分があります。ただし新生児の撮影は赤ちゃんが主役で、背景はシンプルなものが好まれることが多く、出張用の背景布と小物で十分に世界観を作れます。実際の仕上がりはギャラリーで確認していただくのが早いです。
fufuの出張撮影は「2人」でうかがいます
fufuは夫婦2人のチームです。夫がカメラマンとして撮影に集中し、保育士資格を持つ妻が寝かしつけ・着替え・安全確認を担当します。スタジオのように複数のスタッフはいませんが、赤ちゃん専属のサポートが1人つく形なので、ママは撮影中もお任せで休めます。
照明・背景布・おくるみ(最大4着を目安)・小物はすべて持参し、料金は駐車場代まで含めて24,000円の単一プランです。準備していただくものはほとんどありません。詳しくは撮影前の準備と当日の流れの記事にまとめています。
よくある質問
出張撮影だと、スタジオより仕上がりが劣りませんか?
照明機材と背景布を持参するため、自宅でもスタジオと同じように背景の整った写真を撮影できます。日当たりや天候にも左右されません。仕上がりの差は「場所」ではなく、撮影する人の技術と経験によります。ギャラリーで実際の作例をご確認ください。
自宅に人を上げるのに抵抗があります…
そう感じる方は多いです。fufuは到着後すぐに手洗い・消毒をさせていただき、作業は撮影に使う1.5畳ほどのスペースを中心に行います。部屋が片付いていなくても、背景布で映り込みを防げるのでご安心ください。
駐車場は用意する必要がありますか?
必要ありません。コインパーキング1台分の駐車場代は料金に含まれています。マンションで駐車スペースがない場合も、近隣のコインパーキングをこちらで探して利用します。
どのエリアまで出張してもらえますか?
足立区・川口市を中心に、東京23区・埼玉・千葉へ出張しています。出張費・交通費は料金に含まれています。エリア外の場合も一度LINEでご相談ください。
上の子がいても大丈夫ですか?
自宅撮影のいいところは、上の子がいつもの環境で過ごせることです。飽きたら自分のおもちゃで遊べますし、きょうだいショットも自然な表情で撮れます。保育士資格を持つ妻が上の子との関わりも担当します。
まずはLINEで気軽にご相談ください
「うちのエリアは対応してる?」「この時期でも間に合う?」など、
どんな小さな疑問でもお気軽にどうぞ。
出産予定日の段階でのご相談も歓迎です。
東京23区・千葉・神奈川・埼玉へ出張。交通費・衣装代込み。
Related Articles
この記事を書いた人

Photographer
中田 和行
「撮る人」として、赤ちゃんの自然な表情と家族の温かさを丁寧に切り取ります。赤ちゃんへの負担を最小限に、安全と仕上がりを両立した撮影を心がけています。

Nursery Teacher
赤ちゃんサポート担当
保育士としての経験を活かし、寝かしつけ・着替え・安全確認を担当。保育士の専門知識で赤ちゃんのペースに寄り添い、ママへのサポートも全力でお届けします。
